広島県北広島町について
八幡湿原(北広島町) 山県群の4町(芸北町、大朝町、千代田町、豊平町)が合併して発足した北広島町は、瀬戸内海に注ぐ太田川、日本海に流れる江の川、広島県内二大河川の源流の町で、 神楽、田楽などの伝統文化が今なお進化しつつある町です。
 米、野菜、そば、りんごなど、町の特産品は盛りだくさんで、中でも牛乳「県北絞り」や「芸北りんご」は「北広島ブランド」として注目が集っています。
 また、町内を囲む700〜1000m級の山々には、登山やハイキングを楽しむ人々でにぎわっています。

〜のどかに田と湿原同居〜
三間の盆地に大小20の湿原が点在する。水田と湿原が同居し、のどかな田園風景が広がる。茅ぶきの農家も残り、木々も豊かだ。
(にほんの里100選ホームページより記事引用。http://www.sato100.com)
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